leo_kung's フィリピン日記

暇こきおやじの子育て日記

最近マニラじゃ日本人がらみの事件が頻発 こんなとこ誰もいかなくなるよね

この人の生活スタイルなんかわかる。

2階に部屋が3部屋ある2階建ての住宅に 妻と子ども、妻の両親、妻の兄弟 少なく見ても10人程度で生活してたんだろうな。

我が家と変わんない人数だ。

家族とは親密じゃなかったみたい。

こういう事件聞くのが一番嫌だ。

合掌

 

家族によると、男性と妻子は定期的に食料を室内に持ち込んで3人だけで過ごすので、今回も部屋から出てこないことを気にしなかったという。18日に男性が帰宅した際、大きな手提げかばんを抱えているのを妻の妹が見ており、このかばんに買い込んだ食料を入れていたのではないかと家族はみている。

 妻の家族と日本人男性はあいさつを交わす程度で、普段から付き合いが少なかったことも発見が遅れた理由という。

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首都圏パラニャーケ市の2階建て賃貸住宅で、日系企業幹部の日本人男性(63)=静岡県浜松市出身=が首と腹部に刺し傷を負った重傷で見つかり、妻のフィリピン人女性(43)と息子(13)も遺体で発見された事件で、男性の妻の家族は22日、マニラ新聞の取材に応じ、事件前後の詳しい状況を証言した。

 事件当時、住宅にいた妻の両親、弟妹、知人によると、日本人男性と妻子が見つかったのは2階にある3部屋のうち、日本人男性と妻が普段使っていた最も大きな寝室。発見時、妻子はベッドに横たわっており、上にブランケットが掛けられていた。2人の寝間着には乱れがなかった。妻の首には締められた跡があり、首元には男性が普段使用していたタオルが落ちていたという。息子には目立った外傷はなかった。

 また、寝室横の浴室には、仕事時の普段着姿の日本人男性があおむけで腹部に両手を乗せて倒れていた。

 男性のそばには1階のキッチンに置いてあった包丁が落ちていたが、血は付いていなかった。家族は、いつ包丁が室内に持ち込まれたのかは分からないと話している。